ダークナイト(2008年)

★★★★★

「すげぇ・・・」
あまりの圧巻さに震えが止まらなかった。
スリラー、アクション、そして人間ドラマ。
超一流のそれぞれの要素が最高純度で混ざり合い、未知の興奮と感動を生む。ジョーカーの超絶演技。完璧なラストカット。まさに現代映画の最高傑作

ダークマン(1990年)

★★★★

サム・ライミが「死霊のはらわた」後に手掛けた快心のヒーロー映画!予算がないなかでの工夫、手作り感、ギミックが全て作品のパワーに直結している素晴らしい一本。後のアカデミー賞の常連となる主人公・ヒロインの熱演も最高。あらゆる才能が詰まった傑作!

ダーティーハリー(1971年)

★★★★

西部劇俳優だったイーストウッドがハリウッドでも大スターとなった刑事映画の決定版!
法で裁けぬ殺人犯に、ハリーが鉄槌を下す。このコンセプトを突き詰めた単純明快さが素晴らしい。ハリーの毅然とした佇まいや、極悪すぎる悪役の怪演にも鳥肌。

ターミネーター(1984年)

★★★★★

初見時の衝撃は未だに忘れられない。
練りに練られたストーリー。シュワルツェネッガーという圧倒的存在。倒しても倒しても襲ってくるターミネーターの恐ろしさ。ラスト20分の驚異的な盛り上がり。その恐怖と感動に鳥肌が立つSFアクションの最高傑作!

ターミネーター2(1991年)

★★★★★

エンタメの比類なき金字塔。
最高の物語、鬼レベルのアクション、敵ターミネーターの天才的造形、そして胸を打つ感動…奇跡的な名シーンのみで構成された映画史上のマスターピース。死角一切ナシ。魂が震える興奮の連続。もはや言葉では表せぬ超傑作!

ターミネーター3(2003年)

★★★

観賞後の印象がかなり悪い作品である。敵キャラの魅力不足、2の結末をひっくり返す結末、何よりも1と2が偉大すぎたことなど、原因を挙げたらキリがない。が、大金を投じた中盤までのアクションは素晴らしく、シュワちゃんの魅力含め駄作ではないと思う

ターミネーター4(2009年)

★★★☆

『審判の日』以降を描いた異色作。主演C・ベイルの演技は流石としか言いようがなく、未来の物語にしっかり説得力を持たせている。世界観の凝り方やスカイネット側のメカ造型、アクションシーンの魅せ方も素晴らしい。埋もれるのには惜しい高品質な一本

ターミネーター:新起動/ジェネシス(2015年)

★★

ターミネーターシリーズは、以下のどれかがあれば成立する映画になる。

・クオリティ抜群のアクション
・意外性あるストーリー
・魅力的なキャラクター

すみませんこの作品だけは擁護できません

ターミネーター:ニューフェイト(2019年)

★★★☆

とにかく壮絶なアクションに度肝抜かれる一本!明らかに生存不可能なシチュエーションからの脱出に次ぐ脱出。恐ろしいまでのスリルが持続する。各キャラクター造形の格好良さも素晴らしい。ストーリーに期待しなければ充分満足の良品。

ダイ・ハード(1988年)

★★★★★

アクション映画に求められる面白さが全部入りした奇跡の傑作!
ボヤきながらも頑張るタンクトップの主人公、憎たらしくも演技派な悪役、伏線を完璧に回収する物凄いシナリオ。
終盤の盛り上がりはまさに出色で興奮必須。
全てのアクション映画好きに届け!

第9地区(2009年)

★★★★

地球に難民としてやってきたエイリアン達と、彼らを迫害してしまう人間たちとの物語。
奇抜な着眼点に加え、SF、アクション、スリラー、ヒューマン、社会派、ドキュメンタリーをごった煮にしながら、奇跡的に一本のエンタメ映画として成立している新感覚の傑作!

第三の男(1949年)

★★★★

光と影がこれ以上ないほど効果的に用いられたサスペンスの古典的金字塔。意外性のあるプロットや、ここぞという場面の見せ方、音楽、そして終盤の名シーンの数々に心掴まれる。戦争の影を色濃くした世界観にあって、白黒の宝石のような映像に魅了される傑作。

大地震(1974年)

★★★☆

パニック映画全盛期の一本。ロスで発生した超巨大地震と、人々の生き残りをかけた闘いを描く。センサラウンド方式で襲いかかる低音の地響き。豪華キャストの人間ドラマ。迫りくるダム決壊の恐怖。予算をがっつりかけたスケール感は今見ても凄い!

タイタニック(1997年)

★★★★☆

圧巻のスケール感、想像を絶するパニック描写、ロマンス、キャラクター造形…キャメロンの天才的演出力が完全に極まった超大作。アカデミー賞歴代最多部門受賞は伊達じゃない。大ヒットし過ぎて冷静に評価し辛いが、映画の物凄さが全て詰まった傑作!

大統領の陰謀(1976年)

★★★☆

ウォーターゲート事件の真相に迫った社会派サスペンスの代表格。ひたすら取材、執筆、取材、執筆を繰り返す凄まじいリアリティに圧倒される。点と点を丁寧に繋いで国家的な陰謀にたどり着いてゆくシナリオが見事。脂の乗った2大スターも輝いている。

太陽を盗んだ男(1979年)

★★★★

冴えない高校教師が、原爆を作って日本政府の転覆を目論む!この凄まじいプロットを滅茶苦茶なエネルギーでやりきった邦画屈指の傑作!皇居に突撃するクレイジーなゲリラ撮影、金に群がるエキストラ、カーチェイス、ゾンビすぎる菅原文太…全てが伝説。

ダウト〜あるカトリック学校で〜(2008年)

★★★★

心にわだかまる「疑念」の本質を描いた傑作サスペンス。神父が少年と性的関係を持ったと疑う厳格な女性校長が、執拗にその罪を追及する。M・ストリープvs P・シーモアホフマンvsA・アダムス!三大名優の演技対決は凄まじく、映画史に残る。

タクシードライバー(1976年)

★★★★

ベトナムから帰還し、社会に馴染めない男。都市が増幅させる果てしない孤独。自身の存在価値を見出せぬまま狂ってゆくデ・ニーロの圧巻の芝居!何度見ても恐ろしく難解でクール。ハンマーで殴られたような衝撃を受けるスコセッシの最高傑作の一つ。

タワーリング・インフェルノ(1974年)

★★★★★

まさにエンタメ映画史上の一つの金字塔!
空前絶後の豪華キャストに、見応え抜群の人間ドラマ、そして火攻め水攻めと凄まじいパニック描写!!ハリウッドが本気を出し切った超一流の165分。その中でもやっぱりS・マックイーンの勇姿が最高。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年)

★★★★?

どこまでも哀しく、どこまでも切ない映画。ここにあるのは、自らが失明しても、仕事を馘になっても、殺人犯の汚名を着せられても、息子のために耐え忍ぶ母親の姿。刹那のミュージカルシーンが観た者の心に刻まれる。言葉を失う名作。

誕生日はもう来ない(1982年)

★★☆

以前ホラー映画を企画した際に、あるアイデアが降ってきた。それは【殺人鬼が殺した人間を並べてバースデーパーティをする】。だがその直後、ネットで調べて愕然とした。既にやっている映画があったとは…オーソドックスな80’sスプラッターホラー。

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